メモの最近のブログ記事
先月末でCCNAの資格を切らしてしまいました。そして、今月でTOEICの公式スコアも期限が
きてしまいます。
CCNAに関しては実際にCisco製のRouterに触ることはまずないと思うので、全く問題ないと
言えばないのですが(ただ、一年強のへなちょこSE時代の成果の一つと思うと少し寂しいですが)
TOEICに関してはさすがに、一度受けなおさないといけないな、とは思っております。
ちなみにTOEICに関しては前の会社が好きだったこともあり、団体受験を含めると、実に
10回以上受けており、(個人でも確か5回位受けているはずです)形だけですが、900オーバーも
2度ほど記録したことがあります。
とは言っても、英語を流暢に話せるかというと別ではありますが。
(過去の旅行ブログでのエピソード(*)がそれを物語っています。)
* スチュワーデスに"Can I have beer?"といったら"milk"が出てきたり、
(でもスターバックスで「トールソイラテ」はちゃんと頼めましたよ!すごい緊張しましたが)
元海軍で日本にいたことのあるおじいさんに"You should study English harder"といわれたり。
で、そんな英語の離せない人間が、TOEICではなぜハイスコアをたたき出しているのか、
ということを何度か聞かれたことがあります。そこは受験勉強の申し子、いくつかコツが
あるわけです。と、いうわけで、その強引な方法論を「文法」「読解」「リスニング」にわけて
すごく簡単に、まとめてみました。
1.文法に関して
1,000問クラスの問題集を1週間で解く。そして間違ったところを確認しつつ、3回やる。
TOEICの文法問題は正直、大学受験よりも簡単です。定冠詞か不定冠詞かを考えるレベル
だったり、時間軸にあわせた前置詞を選んだり(at,on,inの使い分け)だったりします。
なので、数多く問題を解いて「このタイプの問題はこのルールで解けばいい」というルールを
頭にしみこませるのが一番いいと思われます。なので、絶対的な問題数の多い問題集を
繰り返しやるというのが一番です。
ちなみに、個人的なオススメはTOEICテスト文法1000 です。TOEIC関連の文法本は
解説が長すぎるなかで、この本は1000問の問題と要点をしぼった解説なので、一気に
問題を解くことができる上、繰り返し使えますので、オススメです。
2.長文に関して
まず「答え」を読み、どんな内容か推測して文章を流し読みする癖を作る。
よく長文に関して時間が足りないという人がいますが、それは真面目に「読んでいる」からの
可能性があります。TOEICはどれだけ丁寧に読んだかで点数が決まるわけではないので、
流し読みしましょう。そして、ただ流し読みするのではなく、答えの設問をまず読みましょう。
大体の問題はここに何を読めばいいかのヒントがありますから。
ためしに、TOEICの公式サイトに載っている問題を見てみましょう。
参考リンク:http://www.toeic.or.jp/toeic/about/tests/sample07.html
ここで、メールの内容に関しての2番目の設問を見ると
「Who would probably be the best person at Optimum to answer technology questions?」
とあります。頭の中で「Engineerは誰か探せばいいんだなあ」と手がかりがつかめるわけです。
こうすれば文章の細かいところとにらめっこせずにすむので、非常に効率的です。
ちなみにペーパーバックや英字新聞とかで読解の練習をする人がたまにいますが、
目的もなく漫然と読んでいても続かないので、やめたほうがいいです。
そういう意味では、最低限のまとまった英語を読む訓練をするのには、半年ごとに刊行される
ジャパンタイムズ社説集がいいです。
見開きの左側が英語で右側に難しい単語や熟語の訳などが掲載されている
比較的わかりやすい時事問題が題材であり、一つのテーマが10前後の段落できられていて
分量的にも手ごろです。(一冊で15テーマくらいの題材が選ばれています)
また、見開きの左側が英語で右側に難しい単語や熟語の訳などが掲載されている形式なので、
難しい単語や熟語が出てきて???となってしまった場合にも役に立ちます。
加え、ヒアリングCDも準備されています。
5年位前から不定期に自分でも購入しているのですが、これはオススメできます。
3.ヒアリングに関して
これは2点あります。一つ目はどれでもいいので(おすすめは特にありません・・・)、スコア860や
900を目指す人用のリスニングの本を買って聞きまくること。これらの本は通常のテストよりも
話すスピードが速いので、問題形式と耳を慣らすという点で非常に有効です。
また、耳を鳴らすという点では先にオススメしたジャパンタイムズ社説集のCDも話す速度が
速いので(これは相当、速いです)効果的だったりします。
もう1点、これは当日の試験中ですが、Part1やPart2のDirectionがあるときに、Part3や4の
問題文を眺めましょう。理由はやはり一度しか流れない文章の内容のうち、何を聞けばいいかの
手がかりを少しでも増やすためです。地味な話かもしれませんが、事前に何が流れそうかを
少しでもわかっているだけで、慌てて「あれ、次の問題始まってるよ・・・!」というような現象を
減らすことができます。
と、3点挙げましたが、もう一つ付け加えて言うならば「慣れ」が大事かと思います。
私も始めて受けた大学二年の時は680点とかその位だったと記憶しています。(この当時
塾講師で英語教えていたんですけどね・・・)
ですので、一度受けてあきらめるのではなく、何度かうけたり、事前に同じ形式の問題集を
こなして臨むなりするのが一番いいのではないでしょうか?