新技術の最近のブログ記事
NGNについては前職の仕事柄それなりに理解していたのですが、
日経ITproに掲載されている記事がかなり詳しくて改めて勉強になります。
日経ITpro: NGNって何だろう?
簡単にいってしまえば、フレッツ網の延長線上で、インターネットに向かうパケットと今までの
電話網を統合してしまいましょうということのようですが、やはり機器の信頼性が気になります。
具体的に利用される機械も例示されているのですが、結局、何十年かけて作ってきた従来の
電話網の信頼性を汎用的な機械で保証することができるのかなあと思ってしまいます。
昨年秋には大規模なひかり電話の障害も起きているようですし。
ひかり電話の障害に対しての営業的な影響はないというコメントは出ているようですが、
(現場レベルでそんなわけないと思いますが・・・二年前の大手町大規模故障の際はホント
大変でしたし。※) ライフラインという意味で耐障害性はきちんとしてほしいものです。
固定電話はつながってなんぼですから。
※個人的に一番心にのこった出来事は隣の担当の部長が一日謝罪に回った後の夜に
「こんなん起きるようじゃ、ホント駄目だよな・・・」とボソッとつぶやいていたことです。
現場の第一線にいる人にこういう思いをさせるようじゃ会社はどうなんだろうと思ったことを
覚えています。経営者が誰も責任取るような発言していなかったし。
もっとも携帯電話がこれだけ普及している世の中においては固定通信自体かなり不要なもの
なのかもしれませんが。(そういう意味では僕は保守的な人間なのかもしれません)
以上、元通信業界の営業マンの独り言でした。