組織とプライベート
少し頭の中を整理しておこうと思ったので、この数日で思ったことを少し書いておくことにします。
議題は組織と仕事とプライベートの境目。
そもそも仕事とプライベートの境目をわけるかどうか、というのは僕は相当難しいと思っています。
休暇中でもいいアイデアが浮かべばうれしいし、どうもうまくいっていない交渉があればどうしようか
考えるし、第一、考えないでいようとしている時点で考えてしまっているわけですから、
仕事とプライベートはそう簡単に切り離せないでしょう。
ただ、その一方で、組織とプライベートは切り離さなければいけないと思っています。仕事と
何が違うの?と言われると重なる部分もあるのでしょう。ただ、仕事をプライベートの中で考えるのは
あくまで自分のためであり組織のためではないこと、そして、プライベートにおいては個人と個人との
関係を一番尊重すべきではないか、という点で明確に違うと感じています。
なぜ、こんなことを思ったかと言うと、先日行われた前職の関連で結婚式とその二次会がきっかけ
です。幸せな行事に横槍を入れるようであまりいいものではないかと思うのですが、誤解を恐れず
言うと「組織」のパーティーになっていて、その組織を抜け出した人間にとってはあまり居心地が
よくなかったわけです。お祝いの気持ちはあるものの、心のどこかで違和感を覚えたわけです。
その一方で、その違和感を消してくれたのも別の元同期達でした。で、この同期たちですが、
昔はそれほど仲がよくなかったのですが、だんだん仲がよくなってきています。
この理由を考えると、昔は組織の中で近い関係にいすぎたのが悪いのかと思いました。
今は会社を辞めた人間も3割近くおり、残る人間もかなりバラバラの部署に異動になっております。
そのため、組織の中での立場など関係なく、個人同士で話ができるようになっているといえます。
だからこそ、仲良くなれたのかもしれないとも、思っています。
で、自己分析をすると、結局、大企業という安定や組織の中で生きるという選択肢を捨てた時点で、
僕は個人対個人の付き合いを重要視していきたいと思っているのでしょう。だからこそ、個人が
重要視されるプライベートの環境には組織を絶対に持ち込みたくないと思うし、持ち込まれている
風景に違和感を覚えるのでしょう。
ひょんなことから、自分の頭の中がすっきりとなりました。
というわけで、今後とも個人的なお付き合いをしてくださる方、よろしくお願いいたします。
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