カンブリア宮殿:"検索"が、世界を変える-Google特集
カンブリア宮殿のGoogle特集です。一週間前の予告を見た時点で迷わず、帰宅を選択。内容と
しては、正直消化不良でしたが、取り急ぎ、気になったところ、思ったことをメモしておきます。
1.村上社長の会社についての言葉。
気になったのは、以下の3つの言葉
・仕事それ自身が楽しくなければ(いけない)。
・指示待ち、どうしましょう?は禁句。せめて、複数の案を提示すること。
・会社は踏み台。次のステップに向けた自己啓発の手段。
外資系企業のトップを歴任したプロフェッショナル経営者ならではの発言ですが、それだけ
会社の仕事やミッションだったり、環境だったりに自信がないといえない言葉。先日の
平松さんとの対談とかあったら非常に面白そうだと感じました。お金払っても見たいです。
それほど、お金に余裕があるわけではないですが。
2.アドワーズに関して
羽田空港の事例が、佐々木 俊尚.さんが約一年半前に書いた『Google-既存のビジネスを
破壊する』でもでてきたものと同じ?(羽田空港の駐車場の事例としか覚えていないので
いまいち自信がありません)なのは、取材事例として個人的には少し残念。知らない人の
方が圧倒的に多いことかもしれませんが、もう少し違う事例が見たかったです。
そのあとのアイレップの事例は臨場感があって面白かっただけに、余計残念でした。
3.Googleブックサーチに関して
前半部分はともかく、後半部分の慶応大学との提携は、日本でもGoogle Printが本格始動
するのかと思うと、ワクワクします。The Google Storyを読んだときに興奮した内容だったので
期待したいと思います。
ちなみに、Google Storyで読んだ時点では、スキャナする際に本が傷まないためにする手段として
一枚一枚風で紙を吹いてめくるというアナログな手法で苦笑させられたのを思い出しました。
なにより印象的だったのは、村上社長が二度発した言葉。
「世界中の情報を整理すると決めている」
「決めている」という発言、それが、ただの無謀や傲慢の類に聞こえなかった所に、Googleの凄みを
感じました。まだまだ、Googleが支配する世界は続きそうです。
もう一点、残念だったのがYouTubeについて一切言及がなかったこと。こちらをテレビで堂々と
言及できればもっとエキサイティングな内容になっただろうと思うと、少し残念です。
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