くるり tour2007「ふれあいコンサート」@中野サンプラザ
7月のNHKホールに続き、くるりのホールツアーにいってきました。中野サンプラザは2004年末に
行われた「くるり、海へ帰る。」以来でしたが、今回は前回にもまして堪能させていただきました。
ひょっとしたら過去にきいたくるりのライブの中で、ベスト3に入る位よかったかもしれません。
まず、座席がすばらしかったです。0列目の10番台の座席です。実際に中野サンプラザのHPの
あら
を見ていただくとわかるのですが、要するに一番前の列です。ホールで一列目に座るのは
初めての体験だったので、それだけで少し緊張させられる位でした。
本編の演奏はというと、NHKホールと同じく2部構成でした。全体的にNHKホールと前半・後半の
セットリストを入れ替えた感じです。前半は、「ブレーメン」から始まり、途中「ばらの花」もありつつも
アルバムの中で比較的アップテンポな「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」「ハム食べたい」「ハヴェルカ」
を演奏し、「ワンダーフォーゲル」や「ロックンロール」で占める形でした。
一方の後半は、「恋人の時計」から始まり、「スロウダンス」や「言葉はさんかく こころは四角」
「Baby I Love You」といったバラードを中心に演奏し、「JUBILEE」で締めくくる形でした。
また、アンコールは二曲、「ブルー・ラヴァー・ブルー」と「虹」。
で、今回強く思ったことは、くるりはワンマンバンドから2人のバンドになったということ。
去年のツアー「まZEPPご飯!」を見た際は演奏はすごいうまいけれどもどこかばらばらな印象を
受けていたのですが、今回は違いました。
ワンダーフォーゲルの2番のアレンジや後半演奏されていた「スロウダンス」「言葉はさんかく~」に
象徴されていた(と勝手に自分では思っているの)ですが、佐藤さんのベースが際立っていて、
「くるりは色々メンバーが変更されていくけれども、この2人が作る音なんだ」ということを感じました。
それこそワンダーフォーゲルはライブでも20回以上聴いているのですが、一番ベースのアレンジが
すばらしいと感じました。
次のくるりは9/23の「京都音楽博覧会 IN 梅小路公園」の予定ですが、まだまだくるりファンは
やめられません。京都で聞くくるりは二度目ですが、今から楽しみでしょうがないです。
(小田和正も楽しみだったりしますが)
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