古巣の飲み会に行ってきました。

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「あれ、脱北者がなんで北に戻ってきているの?」という笑えない冗談を言われつつ、
あれやこれやと話をしてきました。

 で、やはり昔担当したお客様の状況は気になるので、すこーしだけ話をしてきました。
というか、聞かれもしました。「当時なんでああいう形で提案して受注したんでしたっけ?」とか。
(いや、答えられる自分も自分ですけど)

 で、特に気になっていたお客様の状況ですが、2年間継続して担当していて、対応に自信を
持っていたお客様とは無事に大きな案件を受注できていたらしく、ほっとしました。
その案件は、1年以上追いかけてお客さんと交渉してました(ほとんど受注が決まる段階で
やめてしまったのですが)ので、これはよかったというか、ほっとしました。
一年下の後輩が引き継いでいたのですが、とりあえず表彰されるレベルの案件ですので、
まあ、先輩としてのプレゼントはできたかと思いました。

 その一方、同じ後輩が引き継いでいる別のお客様で、故障系のトラブルが相次いでいたお客様は
今でもトラぶっているようで・・・大変そうでした。故障の謝罪をしに上海までいっていたようで。

このお客様に関しては僕も危うく、広州と上海にいかされるところだったという時期もあった上、
現地の関係会社の社員に「回線の品質をあげるつもりがないなら、回線屋なんてやめちまえよ!」
と怒鳴ってしまう案件だったので(いや、自分がやめるの決まってたかっていっちゃいけないよ、
この台詞は。誰も幸せにならない言葉だし)心苦しかったり。

 ちなみに、この案件も表彰対象で、彼が私の代わりに表彰を受けたのですが、
「そんなもんいいからなんとかしといてくれ!」って感じでおこられました。
(上の表彰あわせても割に合わない、とまで言われてしまいました・・・ちぇっ。)

 ただ、それ以上に何よりうれしいコメントもありました。やめる一年前までしか担当していなかった
お客様から「やまださんに仕事をお願いしたくて、電話したんですけど・・・。」と連絡があったとの
ことです。実際、会社に居たとしても担当が違うので受けることができる仕事ではなかったのですが、
その会社にとって営業の人間としては評価、信頼されていたんだなあということを実感できる話で、
正直涙ぐむくらい、うれしかったです。

 そして何より、やめた人間に対しても暖かく接してくれる皆様に感謝です。
改めて人に恵まれていたんだなあと思います。

 と同時に、ウタゴエでもそういう話ができるよう精進しなければとも感じました。
そういう意味でもいい一日でした。

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